Twitter 瀬尾はやみ hayamiseo | 瀬尾はやみ(hayamiseo) / 2018年11月10日のツイート

「ヴェノム」はコンセプトがはっきりしてて宣伝もわかりやすいし、しかも実際見るとそのコンセプトを達成してなくて「あれ…?」と思うが「お客さんせっかく来たんだからかわいい子見てってよ」と言われ満更でもなくあらかわいい…と相好を崩すお客さんを世界的に大量生産したんですよ。

「シェイプオブウォーター」「美女と野獣」のように「女性が異形の男性を愛する」設定の創作物は数多あるし十分ヒット作になり得るが、その逆はほとんど無いというのも、結局は「女性は一定以上の容姿でなければ男性の恋愛対象にはならないはず」という社会的偏見が影響している気がする

「男性が異形の女性を愛する作品の例」についても、「異形だが人間に近い見た目、異形だが男性には人間の美女に見えている、最初は異形だが最後は美女になる、そもそも男性も人間ではなく異形」ってのが多すぎてな…「女性が異形の男性を愛する話」を「性別だけ逆転」させたような作品は無いのだろうか

「美人でない設定の女性キャラの例」を見たが、「身体に傷があるだけ、根暗っぽい外見なだけ、そもそも人間ではない、お母さんっぽい人」みたいなものばかりで、数多の創作物に出てくる「普通のオッサン」と同じような見た目で同じような扱いの女性キャラは本当に皆無に近いんだなと改めて実感している

本当に創作物内に登場する男女の容姿の違いは大きい…男性は年齢も見た目も性格も多種多様なのに女性は基本的に「若くて美人(とされる見た目の人)」ばかりで性格も男性ほど個性が強くないことがほとんどであるように思う