子供を生んだ女性に対する憎悪が強すぎて暴言吐きまくってる人を見ると「生きてることが辛いのはわかったからカウンセリング行けや……」と思うけど、自分の存在を憎む→自分を生み出した存在を憎む→すべての母親を憎むという究極のマザー・コンプレックスを赤の他人がどうにかできるはずも義理もなく


@snowdooog エースコック?

@snowdooog ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
まあ可愛いからいっか

@snowdooog ン〜〜甘美💘

@snowdooog パクッ🍩

@snowdooog エースコックじゃなくてミスタードーナツじゃん!(砂糖かけ柴ドーナツ)

@snowdooog 柴ルベロスはエキノコックス持ってない?

いまTLで誰かがエースコックの話してた! と思って遡ったらエキノコックスの話だった


@yasaka_tur 言わんとしてることはわかる気がする一方で眼鏡業界の陰謀もビンビンに感じちゃうわね。

@yasaka_tur 眼鏡の死体
わかめギムナジウムに転校してきたらフーミンじゃなく「ル・べべ」とニックネームをつけそうな彼と出会った藤山起目粒くん
初期 #萩尾望都 先生風味の #セクシーコマンドー外伝すごいよマサルさん pic.twitter.com/biDXGKWlX6
よくある批判されてるのは自分なのに、批判されてないものを議題の関連ワードから取り出して盾にしながら○○を攻撃しないでくださいムーブかます現象にも名前ないだろうか。
いや批判してるのはお前なんだが?ってなるパターン前にも見かけた。批判を受けるポジから庇うポジに逃げようとするやつ。
遊郭の歴史をなかったことにしたいんじゃなくて、その歴史をどう捉え現世後世に反映していくかの問題で、鬼滅がきっかけになったに過ぎない。
子供に、遊女をアイドル、売春システムをセーフティーネットと捉えるような大人になって欲しくない。燃えてるのは鬼滅じゃなくて遊郭を楽観視する大人だよ。

ジェンダーは「男」と「女」じゃなくて「男」と「それ以外」に設定されてるよねという話、前に『タージマハルの衛兵』のフマーユーンについて考えてるとき擦ったわね twitter.com/hayamiseo/stat…
フマーユーンの在り方って、ミソジニーを内面化している女性のそれと非常に近いと思う。これはフマーユーンに“女性性”が備わっているというより、「男ではないもの」が自動的に「女」「女のように劣ったもの」ボックスに振り分けられてしまう社会において、彼の性質がどう扱われるか、という話
よって、ジェンダーは単数である、という、理論的な橋頭堡は、まもられなければならず、ジェンダーを複数で用いるようなことを見聞きすれば、そのようなバックラッシュ、反動に対しては、わたしたちは闘わなければならない。
ジェンダーには男しかない。男と非男という非対称性がある。
で、人類史上、これまで、ウーマンヘイティングでなかった「文化」は、洋の東西を問わず、どこにも、一秒もなかったのであるからして、いま、つくらないといけないのである。
ジェンダーを複数で言うというバックラッシュというものはあり、それは、反動である。
男というジェンダーしかない。えと、言語は男性であり、男が人間を僭称している。だから、男と非男という非対称性がある。男と、二級市民がいるだけであり、断じて、女というジェンダーなどというものは決して存在しない)。
と言う。
そゆのを、
(a)ジェンダー(単数)が、セックス(複数)に先行する。
(b)ジェンダーは、セックスを、ジェンダーに先行するもの(たとえば「自然」)として創設する。
(c)ジェンダーは理論的に単数であるだけでなく、じっさいにも単数である(ジェンダーはいっこしかない。ジェンダーには
⑤ 補足として、以上における、男、女というのは、それはあくまでも文化を言っているのであって、生物学的にホモサピエンスの♀であっても、痴漢被害にあったひとに対し、
あなた!
と、あたかも、被害者になにやら落ち度があったかのようにいうおばさんとかはいくらでもいるので念のため。
そこで、いちいち、状況を定義してよいのは、権力を持っているのは、男性であるところの俺様である、という、主張は、要らんことである。
女性同士の対話であれば、女性は男性とは異なり、ひとの話を聞いているため、その場に居なかったから、知らんちゃあ知らんのは、それは、当たり前であり、そんなことは対話には関係がないため、そこじゃないわけで、
それはこわかったねぇ~
と普通に対話することになる。
と、何が起きているのか、何が事実なのか、それは○○である、と、状況を定義してよいのは、つまり、権力を持っていてよいのは、ただ男性だけであり、女性は、ゆうてはならん、ということがあるため、女性が何をゆうても、
いや、それは、君が悪い、ないし、おかしい
と必ず言うということがある。
④ 総じて、えと、権力とは何か?について、最も広義な定義を出したのはミシェル・フーコーなのだが、その定義によると「権力とは、状況を定義する力である」となる。で、総じて、男性は、権力を持っているということを証明するために、ひとの話を聞かない。
そんなことは起きてないでしょう
③ 日本人男性が、アジア諸国に買春ツアーに行ってみたり、はたまた、なんちゃらパブとかが町にあったりというような、男性における、外国人女性を見下す病気というものも、もちろん、考えられる。
(からの、海外で被害にあったという場合、否定がはいるので、女性が悪いとか、そゆことに。)
それは野獣をちゃんとコントロールしていなかった女性が悪いというイデオロギー。からの、あんた、そんんなことゆうとるけど、話つくってるでしょ…みたいなことになり、信じてもらえないという現象が生じる。
男は悪くないっていうイデオロギーがあるため。
本能というものがあることになっているという物語、神話、妄想、幻想に生きているというイデオロギーがある。男性は野獣なので、ま、仕方ないよねってことになっているというイデオロギー。つまり、女性は有徳のひとでなきゃならんというイデオロギーがあり、痴漢にあったという事実あるときに、
聞いている人の目が泳ぐ、視線合わない、いきなり別の話題にきりかえる、まったぁ話を大げさに言ってるでしょう、年寄りだからぼけた、立ち去るなどなどなどなど。で、まとめると、誰も信じてくれないとなり、自殺。
② 「美女と野獣イデオロギー」というイデオロギーがあって、男性には性欲という