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@Clavier_gc 「おやすみ、ジョワユーズ」
小さな寝床ですやすや眠る雛を起こさないように、ランプの灯を小さく落とした。
「これの保管場所も考えないとね」
宝冠を元の木箱にしまって、部屋着に着替える。ぼすんとベッドに座ると、こっちにおいでと言うように、にこにこして妻へと両腕を広げた。

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@Clavier_gc じじは可愛い。雛ちゃんも可愛い。

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ちょっと今企画が佳境に入っていてこっち全然見れてないので、お返事もう少しお待ちください……

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ジョワユーズとじじのふれあい可愛いな……

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@Clavier_gc 「うん。優しくて綺麗で聡明で、可愛いルシィ。ありがとう、僕の希望を聞いてくれて。君と結婚できて、僕はすごく幸せだよ」
好きで好きで堪らないといった様子で、彼女をぎゅうと抱き締めた。
「行こうか。おチビさんを温かくしないといけないしね」
二つの足音が、並んで部屋へと向かっていく。

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@Clavier_gc 非常に我儘な男だが、彼女を大層愛しているのは間違いないのだった。

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@Clavier_gc 「毛虫を背中で潰したときは、そのまま死にそうな顔だったとか……」
物心つく前にこの世を去った、肖像画でしか知らない父。会ってみたかった。
「うん、今すぐにでも欲しいよ。ルシィが大好きだもの。だから、そういうのも試してみたいなって」
妻の頬に頬ずりする。

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@Clavier_gc 「父さんは大の虫嫌いだったそうだからね。サソリも見た目虫っぽいし、きっと絶対食べようとしなかっただろうね」
配下のおっさん達から聞いた夫婦喧嘩の様子を思い出して、くすくす笑った。
「別に気にしてるわけじゃないよ。好奇心?」
さりげなく歩調を合わせて、彼女の腰をさっと抱く。

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ドゥリンダナ、虫の中ではカナブンブンが好き。つやつや光って綺麗なので。

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@Clavier_gc 「海老みたいなものなんでしょ? 海老なら大好きだし、別に大丈夫かなって」
子供の頃は、姉やその婚約者の幼馴染み、ドゥリンダナと一緒に虫捕りにも良く行っていたし、虫はまるで平気なのだった。
「それにさあ……薬効を聞いたら、食べてみたくなっちゃうよね?」
天使の笑みでそんなことを言う。

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@Clavier_gc 戻ろうか、と傍らの妻を振り向く。

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@Clavier_gc 「話をしてくれて、こちらこそありがとう。君も療養が必要だし、ゆっくり休んでね」
ぺこりと頭を下げる孔雀竜へ、青年もこの国式の礼を返した。
「産まれて間もない赤ちゃんドラゴン、僕もびっくりしたよ。またこの子とお話してくれると嬉しいな。……じゃあまた明日、カルティケーヤ」

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@Clavier_gc 「ああ、ジョワユーズには難しい話だっただろうしね。部屋に帰って寝かせてあげようか」
呼吸と共に僅かに動く小さな身体を見つめて、青年は頬をほころばせた。

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@Clavier_gc 「そっか、この世界で生まれたんじゃなくて、別の世界から来たんだね」
ドラゴンなどの寿命の長い幻獣は、後者のほうが主なのかもしれない。長い時間をこの世界で生きていれば、それだけ人の目に触れ、伝説が残ることになるのだろう。

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@Clavier_gc 妻と竜とのふれあいを微笑ましく眺めるシルヴァーノだったが、ふと気付いたように首を傾げる。
「そういえば、カルティケーヤ。君は昔からこの辺りに棲んでたの? それとも、別の地域から越してきた? 孔雀の羽のドラゴンは珍しいなって思って」

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@Clavier_gc 「ああー、なるほど。そういうの」
その効用を理解して、少しだけ何かを企む素振りを見せた。が、すぐに何食わぬ顔でにこりとする。
「孔雀に乗る神様か。音の綺麗な素敵な名前だね。さすがルシィ、いい名前を見つけるなあ」
名前、よく似合うよ、カルティケーヤ。と、孔雀竜に微笑みかけた。

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@Clavier_gc 毒物用や奇食用として地下市場に出回る可能性はあるが、いつ売られるかは運次第だし、輸入するにしても時間がかかる。
「カルティケーヤって神の名前なんだね。遠い外国の神なのかな、不思議な響き」

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@Clavier_gc 「ひえー……食べる人いるんだ……」
海老のような味なら不味くはなさそうだが、どうしてもイメージ的に食べ物と認識する気が起きない。
「毒蛇なら、猟師か冒険者に獲ってきてもらおう。サソリはすぐには用意できそうにないから、それで我慢してもらってもいい? ごめんね」

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@Clavier_gc 「サソリ」
本当にそういうの食べるんだ、とシルヴァーノは感心した顔。
「うーん、しかしサソリかあ……。さすがに手元に無いなあ。僕は見たこと無いんだけど……、君、この辺りに棲んでるんだよね。近くで捕まえたことある?」
孔雀竜に訊いてみる。

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@Clavier_gc ふわふわだな〜、可愛いな〜などとにこにこしながら共に竜舎へと向かう。日光浴をしているドゥリンダナへ手を振って、孔雀竜の籠へ近付いた。
「ああよかった、元気そうだね。欲しい物があったら言ってね」
冠が無ければ言葉が解らないので、交代でちょっと被って喋ってみる。

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@Clavier_gc 「大きいけど甘えん坊で、日向ぼっこと宝探しごっこが好きで……いつも僕と一緒だったなあ。この宝冠で話してみたら僕そっくりの口調で喋ってたから、昔から僕と同じように喋ってたのかもね」
幼い頃を思い出してくすくす笑う。
「孔雀君……カルティケーヤの処に行ってみようか?」

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@Clavier_gc 「学術的な視点で考えるところは、さすが魔法師だね。ドゥリンダナも小さい頃はこういうふうに喋ってたのかもって考えると、面白いな」
今度は頭の飾り羽をそっとつついてみる。揺れる白い羽が可愛らしい。

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@Clavier_gc 「なるほどねえ。僕には弟や妹がいないからそういう気持ちを知らなかったけど、ジョワユーズを見てるとちょっと解った気がするな」
ドゥリンダナは、庇護対象というよりも対等な遊び友達なのであった。宝冠を被っていない今は雛竜の言葉は解らず、青年も雛の反対の頬を指でくすぐり始める。

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@Clavier_gc 「産まれて初めて見たのがルシィで……それ以上に、いつも寄り添い、たくさん愛情を注いでいるんだもの。小さなジョワユーズにとって、この上なく大好きなお母さんだよね」
母への愛を全身で表す幼い竜と、幸せそうに微笑む妻。その触れ合いを眺めながら、青年もまたにこにこしているのだった。

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@Clavier_gc 「考えてみれば、産まれたばかりだもんねえ。赤ちゃん言葉なのも無理ない」
大いに驚く様子にくすくすと笑いながら。
「『ママ、おはよう』って言ってるね。被ってみる? 使用者に制限は無いはずだから」
黒い冠を外して彼女の頭に乗せた。雛竜の声を聞けば、問題無く通訳されるだろう。

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@Clavier_gc 身体を起こした彼女の頬に、小さく口付けを落とした。
「ジョワユーズが言ってたんだよ。そうか、水が欲しかったんだね」
メイドを呼んで、すぐに水を用意させる。二つのグラスとソース用の小碗に水を注ぎ、グラスの一つを妻へ、小碗を雛の前に置いた。

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@Clavier_gc 「ありがとう、可愛いね〜」
そんな雛の様子に、シルヴァーノは愛らしさのあまり震えている。そうしているうちに聞こえてくる、目を覚ました妻の身じろぎの音。
「おはよう、ルシィ。調べ物お疲れ様。……ねえジョワユーズ、むむって何?」
シルヴァーノは、何やら雛竜と会話しているように見える。

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@Clavier_gc 子供慣れしていないシルヴァーノの言い回しは、どうしても難しくなってしまうのだった。
「ね〜。僕も君も、ルシィが大好きだよね」
自分の子供と話すのもこんな感じだろうかと、温かな想像を巡らせながら、指を抱き締める雛に微笑む。
「ん? 何かな? 前足、初めて見た。小さいな〜、可愛い〜」

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@Clavier_gc 「あはは、ごめんね。ちょっと難しかったかな」
指先で雛の小さな頭を撫でる。羽毛がふわふわだ。
「うん。わかるよ、温かいよね。僕も大好き。いい匂いするしね」
ふふと笑って妻の髪をそっと梳いた。
「優しいし、声が綺麗で落ち着くし、聡明……賢い人だし、照れた顔がとっても可愛いんだ」

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@Clavier_gc 「ああ、いや、そうじゃないよ。可愛い人の寝顔を堪能しようと思ってね」
机に頬杖をついてにこにこしながら、寝顔を、そして頬をすりすりする雛竜を眺めている。
「ね。ジョワユーズは、ルシィのどういうところが好き?」