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いつもどっか行きたい あるいは老いについて - 傘をひらいて、空を
kasasora.hatenablog.com/entry/2023/03/…
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広場と安心 - 傘をひらいて、空を
kasasora.hatenablog.com/entry/2023/03/…
今週も予約投稿し忘れました……。『傘をひらいて、空を』更新してます。「想像上のカウンター」kasasora.hatenablog.com/entry/2023/03/…
その人には神がいて、その神が、なんかこう、難しい審査をしていて、それに通らないとインターネットで文章を書くべからず、みたいな信仰があって、その神の赦しを「自信」と呼んでいるのかな。文章によらず、「許されない」という感覚を持つ人はわりといるみたいだけど、おおむねよくわからないです。
「わたしはすぐれたものを書いているが自信がなく、出せない」「あなたは劣った文章を出している、選ばれた人間でないくせに不当な自信があるようで不愉快」みたいなメッセージが来たのですが、自信と出す出さないにはなんの関係もないと私は思います。選ばれるとかはさらにわからない。誰に?神とか?
またしても予約投稿の設定をミスしていたようです。『傘をひらいて、空を』更新してます。「遠い薔薇の日々」kasasora.hatenablog.com/entry/2023/03/…
「私たちの山田詠美」、最後の録音は「スタイルの裏側」(radiotalk.jp/talk/962426)。最新刊『私のことだま漂流記」を中心に、作り上げられたスタイルの舞台裏と、書くことについてなど。
「私たちの山田詠美」三本目です。「エイミーに教えてもらったこと」(radiotalk.jp/talk/962416)。自分のスタイルを作ること、怒りの取り扱い、差別に対する姿勢、などなど。
「私たちの山田詠美」、二本目は「支配/被支配、少年少女」(radiotalk.jp/talk/962414)。主に『蝶々の纒足』を取り上げています。アイスクリーム!
RadioTalk、今回はかほさん(@kahonfuu)に来ていただいて、山田詠美の話をしました。全四本の一本目は「私たちの山田詠美 マイ•ファースト•エイミー」(radiotalk.jp/talk/961894)。
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恨みの要件 - 傘をひらいて、空を
kasasora.hatenablog.com/entry/2023/02/…
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恋のような湿度と温度 - 傘をひらいて、空を
kasasora.hatenablog.com/entry/2023/02/…
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彼女がいちばんきれいだったころ - 傘をひらいて、空を
kasasora.hatenablog.com/entry/2023/02/…
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利益つきの友情 - 傘をひらいて、空を
kasasora.hatenablog.com/entry/2023/02/…
今回の録音のラスト、私がイチ押しの作品についてめちゃくちゃしゃべっています。テーマ「私たちの津村記久子」『この世にたやすい仕事はない』
radiotalk.jp/talk/947929
楽しかったなー。
このように友人とやるのもも… twitter.com/i/web/status/1…
三本目です。こちらはかなり話題になった本で、ファースト津村記久子としてもばっちりなやつなので、この録音だけ聴いてもらってもいいかもわからない。テーマ「私たちの津村記久子」『ディス•イズ•ザ•デイ』
radiotalk.jp/talk/947928
radikotalkさんからは「長く録音したら細切れに配信したほうがいい」と言われていて以前はそのようにしていたのですが、たぶん配信者としてファンがある人向けの話だから私にはあんまり関係ないんだよね。二本目は、テーマ「私たちの津村… twitter.com/i/web/status/1…
久しぶりにradiotalkを録りました。ゲストはいちこさん(@ichinics)。テーマ「私たちの津村記久子」『浮遊霊ブラジル』
radiotalk.jp/talk/947921
「既存のシステムの中にしか世界がない」人々への私の嫌悪感は年季が入っていて、ほとんど身体化されています。今週もその感覚についてのフィクションを書きました。kasasora.hatenablog.com/entry/2023/01/…
ストレートな差別意識、特権意識ですが、彼らはそれを言語化する必要がない(マジョリティとはそういうものです)から、「当たり前」「わけのわからない連中のせいで世の中がおかしくなる」としか思わない。論理は通じない。彼らの世界は既存のシステムの中にしかなく、だから非常に非論理的なのです。