Twitter 近代食文化研究会@「お好み焼きの物語」発売中 ksk18681912 | 近代食文化研究会@「お好み焼きの物語」発売中 (@ksk18681912) のツイート

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近代食文化研究会@「お好み焼きの物語」発売中@ksk18681912

散歩の達人7月号に『お好み焼き東京発祥ものがたり』として『お好み焼きの物語』を取り上げていただきました。

よろしければ手にとってください。 twitter.com/kotsu_PR/statu…

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次作「牛丼、串かつ、焼鳥の戦前史」執筆に集中するため、twitterアクセスの頻度が下がります

メッセージなどについては数日受け取らないこともあるので、その旨ご了承ください

既刊書、引き続きよろしくお願いいたします。… twitter.com/i/web/status/1…

洗足池のカウンターの朋・Tさんからススメられた、近代食文化研究会「お好み焼きの戦前史」が面白い。当時の新聞、小説、エッセイなどを資料に、「街」にある、あった「お好み焼き」の変遷。その着目点がいい。ぐいぐいと、知の旅へ。

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私自身、そういう思いを何度もしてきました。

東京のお好み焼き文化、とくに店舗のそれについては、本当に資料が少ないのです。

もし『熱狂のお好み焼』のような本が、過去の東京に存在すれば、これほどまでに東京のお好み焼き文化が忘れ去られることはなかったでしょう。

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このままだと、20年後30年後には、人々の記憶からも消えてしまうでしょう。

「『熱狂のお好み焼』があってよかった」

未来の研究者は、しみじみと感じるに違いありません。

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というのも、広島各地にはその地固有のお好み焼き文化があるのですが、その文化が消えつつあるからです。

店の数が減っている上に、「広島スタンダードタイプ」のお好み焼きが席巻し、その土地々々に固有のお好み焼き文化が、消滅しつつあるのです。

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この本こそが、文化遺産そのものといえるでしょう。

これは大げさではなく、本気で思っていることです。

20年後30年後にこそ、この本の真価が発揮されると思っています。

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しかも、お好み焼きの物語より分厚いのに、お値段たったの1000円。

お好み焼きの物語を手にとったかたは、こちらも是非。

複雑な多様性を持った広島お好み焼き文化が、まるで立体絵本のように浮かび上がります。

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とにかく足と舌で踏破した店の数がすごい!

そこで確認したお好み焼きの作り方や証言から、意外と複雑怪奇な広島お好み焼きの戦後史、その全体像を立体的に組み上げていきます。

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熱狂のお好み焼(シャオヘイ著)をおすすめします。
amzn.to/2KTbrbU
「熱狂」と題にあるように、大変な熱量を持った本です。

広島におけるお好み焼きの歴史は今後、この本をぬきにして語ることはできなくなるでしょう。

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@kamata_kid ありがとうございます!

「熱狂のお好み焼」は広島市内の書店にはほぼ並んでいるので、手にとって中身をご確認いただけます。
遠方の方はAmazonでご購入いただくことができます。
amzn.to/31qslVc

中国新聞SELECTに連載も… twitter.com/i/web/status/1…

「お好み焼きの物語」を再読しつつ、合わせて読むと更に面白かったです。

twitter.com/xiaohei34/stat…

「熱狂のお好み焼」の中にも書いていますが、@ksk18681912 さんの「お好み焼きの物語」と合わせて読んでいただくと、お好み焼への理解が一層深まります。僕は主に広島の戦後、彼は主に東京の戦前を書いています。丸善広島店では並べて… twitter.com/i/web/status/1…

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休止の前に、『熱狂のお好み焼』というとてつもない新著が出たので、読み終わり次第レビューを書きたいと思います。

amazon.co.jp/dp/4862506305/

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さて、4月13日から続けてきた饅頭と菓子パンの話、中村屋と木村屋の話はここで終わりです。

これより数ヶ月間は、新著「牛丼、串カツ、焼鳥の戦前史」執筆のために、3,4ヶ月間twitterを休止したいと思います。

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なぜ相馬夫妻は「支那饅頭」という間違った名前をあえてつけて販売したのか。

それは昭和2年の時点ですでに、「支那饅頭」という名前が日本人に定着していたからでしょう。

中村屋は中華まんのパイオニアではなく、後発参入組だったのです。

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日本の肉や餡が入った中華まんは、ウェブサイトにある通り中国語では包子といいます。

相馬夫妻が中国旅行で初めて包子に出会い、日本ではそれまで普及していなかったならば、中村屋では支那饅頭でなはく「支那包子」、あるいは単に「包子」という名前で売り出すべきだったのではないでしょうか?

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”大正14年、相馬夫妻は中国へ旅行に出かけ、そこで初めて包子(パオズ)というものを味わいます。”

と中村屋のウェブサイトにはあります。

この話、大正14年という間違い以外にも、おかしな点があります。

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ちなみに青空文庫には相馬愛蔵の自伝『私の小売商道』も格納されていますが、そこにも、中村屋が支那饅頭のパイオニアであるなどとは書かれていません。

bit.ly/2wP218W