特定の状態を呼び起こすための言葉とはもはや言葉というよりも科学的な何かであり そこに浪漫をねじ込むならば呪文とも言えるかもしれない。
だからなんだというのだ。わたしはわたしの時間を生きてるってことさ

どっちのタイムラインも12月11月から先に進まないのはなんでなんや!呟きすぎでしょこれ
その時その時で盛り上がってるものを追っかけながら本当に望む波を待つってクソセコいと思うけど正しいと思うね。
何故かニルヴァーナを想起したわ。
罪滅ぼしに向こう三年間というもの、食事の時は私が茶碗の底に横たわり、上から盛ったご飯を食べることにするという妙案に我ながら感心する。
3年間探していた換気扇のリモコンが食器棚で発見されたことを祝う日。
最初聴いたとき「音だけでもこんなに豊かにお話できるんだな。。、」と感銘を受けたもの。
ギターがこんな豊かな声で歌うだなんて知らんかった。
不思議なもので 作品にもその人の確かな面影というものを感じる。何が?と言われたら具体的なパーツとか見せ方とか、そういう技術的な面じゃなくて…… あれ何だろうなと不思議な気分になる。
カラハバルハの髪は緑、眼は紫だからちょっとだいぶ間違ってるけど気にしない。
作品変わっても「あ、これあの担当さんかな?」とか。好みの流れとか盛り上がり方とか、作品変わってもなんか 通ずるものある。気がする(•◡• )
長年ジャンプうろちょろしてると担当編集さんの力というか目線というか 最初の読者としてのナニガシってすごいなと思う。
ひとに酷いことしておいてそのまま許されるなんてそんなのムシが良すぎですもんね! pic.twitter.com/W8rvY9fmEP
経験したことがないからって。だからってなりふり構わず好き放題して人を傷つけていいと思ってるわけ?
どうしてこの手の人種は人から取るばかりで、自分から与えようとしないんです?変わろうとしないんです?底抜けのバケツなんです?
「置いてない」ものを「どうやって」買えばいいんです?
ぼくとわたし っていう二人の間のだけの運命宿命じゃなくて、もっと大きな流れの……世界の行方とか歴史とか…不条理とか…をそれっぽく組み込めたらなんかいいよね
永久に置き去りであります。法の前で文脈に依存するのが彼の幸福。
一瞬でまとめましょう。
ステルス某が何かわけのわからないことを言い始めたら、価値観を捨てるのではなく、それを扱う文脈を捨てるのは、一つのコツであります。
今日もわけのわからないこと言って去る。
こんどまた!
Twitter有料にすればいいのにね。
ステルスワールドにおける亞と亜のちがいを勉強するととても「ああ!」となるよ。
売 っ て な い 物 を ど う や っ て 買え ば イ イ ン デ ス カ ?

でません!でも今年リバイバルしたよ twitter.com/ktuongrms/stat…