Twitter まーさ ma_sa_st_19 | まーさ(ma_sa_st_19) /「haradahayanari」の検索結果

2年MS組が揺れた第3期。間違いなく、あの、あの揚羽が、カンパニーに欠けていた最後のピースを拾いあげてくれました。あの揚羽が……感慨深いです。大好きな人も大嫌いな人も入り混じったたくさんの友達に囲まれて、賑やかな誕生日を迎えてくれていたなら、それが何より嬉しいです。おめでとう。

お月様は偉大。でも揚羽の感性を豊かにしたのは瞬くまだ小さな星たち。そっと寄り添った温かな星、チカチカ元気な星屑、そして、いつもは傍にいないけれどすれ違うといつも「元気してる~?」と声をかけてくる彗星? フラフラしている尻尾引っ掴んで、フラフラすんな!と喝をいれた揚羽、痺れました。

そんな揚羽の心の師が出会った人全てを慈しむプリンス月皇であったことは良い巡り合わせでしょうか。彼は揚羽に、振り返るべきだと言いました。あの時、いらないと置いてきた人間関係の中に、今見ると、必要だったものがあるかもしれない。それを見極める力が、今の揚羽にはきっとある、と言いました。

揚羽にとっては、音楽コースに行ってから出会った辰己や申渡、高等部で出会った楪や蜂矢たち、星谷たち、そして月皇遥斗――自分に大きな変化をもたらした彼らこそが重要なものであり、普通科にいた頃に周りにあったものたちは全て『必要なかったもの』として顧みることもしてきませんでした。

これにて仮に「ウザ絡みが鬱陶しいから連絡先を変えることにするよ」と言っても「変えたら連絡しろよ、ストーカー出来なくなるから」くらいの冗談(?)は言えるようになったかもしれないので、もう変えなくてもいいね? 今まで通りにそこそこに仲良くね。

よほど強い人か、柔軟な人でなければ、飲み込まれてしまいそうな大きな魔物。暁はちゃんと飼い慣らして、糧にして、今も厳しく怒り、気難しく諭し、あたたかく見守り、不器用に微笑み、もっともっと高い壁へと果敢に挑戦しています。後輩達よ、これが元華桜会の姿です。おめでとう。

毎回イチから人間関係を作るのはとっても体力がいることです。それでも暁は自分が今まで避けがちだったこと、苦手意識があるものに、卒業後は挑戦しようと思ったのでしょう。同じく劇団に所属しない道を選んだ親友の柊も、そんな暁のガッツに、多少背中を押されたのではないかなあと思います。

暁はあえて、色々なカンパニーで、色々な演出家や色々な共演者、スタッフと出会う道、様々なやり方、様々な考え方、様々な人間関係の海へと飛び込む道を選びました。オーディションでも顔合わせでも初稽古でも険しい顔で緊張していそうですが、関係者の顔と名前はしっかり一致させていそうです。

意外と顔に出るからね。大丈夫、分かってる。みんなが見えない手で彼の背中をさすっていますよ。そんな暁は現在、芸術大学に通う傍ら様々なミュージカルのオーディションを受け、経験を積んでいます。華桜会を務めた卒業生は特典として綾薙が運営する劇団に入団テスト免除で所属することが出来ますが、

と思っていたかと思うと分かるよーと駆け寄りたくなります。でも暁の教え子達は「先輩がまた後悔している…」「先輩がまた心配している…」「先輩大丈夫です」「先輩ちゃんと寝てますか?」「先輩ファイトです!」と頭の中で思ってそうです(笑)。多田さんも仰ってましたがきっと先輩大好きなんです。

仲間達に「暁の指導が一番月皇先輩に近い」と言われていましたが、備わったデリカシー量がノミとマンモスほど違います。容赦なく厳しい指導をしている最中も頭の中で「また冷たい言い方をしてしまった…」「ひょっとして今嫌な言い方をしてしまったんじゃないか?」「頼むから泣かないでくれよっ?」

あのパッケージドラマCDのアンサーが音信不通ではあまりにあまり。さすがの四季も長めの三点リーダーで阻止します。次回に続きます、また宜しくお願い致します☆

『スタミュ』FC星箱、書き下ろしSS更新されてました。月曜日だけど日曜日。この2人だけどもあの2人。『五つの花』を書いてると、今回の3人は成長も後悔も苛立ちも許しも思いやりも、あらゆる矢印が3人の間で乱反射しているように思えます。

次回は皆のおかげで何とかどうにかなった(?)2人の日曜日。首席があの大問題に切り込む…?「四季が首席なんてどうでもいいって言った!腹立つ!」だの「四季閉じ込めちゃった…」だの聞いてもいない心臓に悪いことを共有してくる人vsピカレスク見届け男、決着つけい。また宜しくお願い致します☆

あの時――北原の拳が南條に届かなければそれはそういうことだったということです。でもちゃんと届いたので。縄張り争いやボス頂上決戦とは違う、あれはグルーミングですね(笑)。ずっと同じ群れで、背中を預け合って、彼らは彼らなりのやり方で、一緒に戦ってきた仲間。そしてダチ。もういいね?

2期5幕、3期5幕と、奇しくも彼にまつわる話数の脚本を書いた縁もあり、何となく、気付くと横目で見て気にしてきました。
彼の心は格闘家です。無自覚に本気になるきっかけを探していた北原が、生まれて初めて親父と漣先輩以外の男に、あろうことか急所を一撃されたことは衝撃だったことでしょう。

ということで北原廉の誕生日でした。有罪か無罪か知らんが人様の微笑ましい友情をままごとしてんじゃねーガハハなどと笑っているから丸一幕使ってああいう目に遭うんだゾ、スタミュって怖いだろ――というのは冗談ですが、この一年弱で心底惚れたライバルと、マブダチ(死語)を獲得した北原です。

空閑とは永遠の腐れ縁。常に横目で意識し合って、たまに拳をぶつけ合い、「見ろよ、オレのスーパーボール超かっけえだろ!」とお互いの宝物を見せ合う関係。『ライバル』です。去年はオンナノコとのことを書いたので、今年は男臭く! その男臭さがある限り、子猫ちゃんたちは君の虜。おめでとう!

すげえ優等生のくせしてぜってえボケだろ!な2人組。天然すぎて逆に最近ツッコんでねーわ!な大型犬。嘘だろお前はオレの味方じゃなかったのかよ慣れんな諦めんな戻ってこい!!とたまにツッコみたくなるカワイイ小型犬。そんな愉快な――そして心強い仲間がいるのもあいつと同じ、です。

一緒にミュージカルの道を志して、追いかけられ、追いかけてきました。片やちょっと変な指導者に見初められ、片や正統派な指導者に、それぞれミュージカルとはいかなるものかを教わりました。空閑のチームが人間関係でまごついている時、虎石のチームは結成1日目にしてエイエイオー!していました。

家で遊ぶ時は絵を描く空閑の傍らでナイターを見た虎石です。虎石が売られた勝負に勝つため受けた喧嘩に、空閑はダチのためだと付き合ってくれました。虎石にとっていつも笑顔で美味しいご飯を食べさせてくれる空閑母ですが、空閑にとっては虎石母こそ、いつもお袋を気にかけてくれる優しい人です。

芸術少年の空閑と野球少年の虎石。沸点が高い空閑と喧嘩っ早い虎石。優しいお袋と怖い母ちゃん。あまり気が利かない空閑とサービス精神旺盛な虎石。生まれ持った性質はまるで違う2人ですが、出会ってから一緒に拾って育てたものは、お互いに自慢し合える、色違いでお揃いのスーパーボールのようです。

小学5年生からの幼馴染。最初はクラスも別々で、生物委員の委員会で顔を合わせるだけでした。ちなみに空閑が生物委員になった経緯は男子人気がなかったので残り物に収まったという想定でしたが、虎石は平日の朝も休日も夏休みも冬休みも女子と一緒にうさぎ小屋の掃除が出来るというブレない理由……。

ちなみに、空閑が虎石母のことを「おばちゃーん」と呼ぶのが(役者さんの芝居も相まって)とても好きなので、いつか虎石が空閑母を呼ぶ場面も書きたいと思っていたのですが、虎石は空閑母を名前で呼んでいるイメージだったのでお袋さんの名前を出さないといけなくなりそうで断念しました(笑)

素行に関して母ちゃんから信用ゼロの虎石は、高校卒業までは実家住まいの予定ですが、空閑母からは、中学時代の喧嘩三昧も「虎石くんが一緒なら安心」等というちょっと不思議な信頼を寄せられています。1人っ子同士、子供時代は大人しい空閑よりちゃっかり者の虎石の方がお兄ちゃんに見えたのかも。