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以前は要旨だけだったのが、全文も公開されている!近年、中国でも盛んになりつつある『切韻』系韻書研究で、今後この論文は必見となるでしょう。これがネット上で見ることができるというのは非常にありがたいことです。著者は日本古辞書や漢語中古… twitter.com/i/web/status/1…

また猫に関する漢文を読んでいて知った話。猫が来る家は親の葬式を出すという伝説に対し、「孝」(親の葬式)と「耗」(おんぼろ)が伝言ゲーム的に取り違えられたとする言語面からの説明が試みられる。豚と犬の伝説も合理的に説明されている。明代… twitter.com/i/web/status/1…

また見つけた。湖南省張家界市桑植県にある「大岩pa」という地名のpaは59画のこの字を書いたらしい。流石に不便だったのか現在は「大岩岜」に改名。paは当地で「平べった󠄁い石」「(なにかを)ゆずろうとする気持」という意味がある。《桑… twitter.com/i/web/status/1…

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@JUMANJIKYO 生憎、中国の情報は出典が書かれていなくて、尻切れとんぼですが…。敦煌文書とかにも出て来ないかと期待しちゃいますが!

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@JUMANJIKYO GoogleBook検索では『仏教芸術の研究』(1914年)に塞・𡑮の記述が有りました。参考になるかもしれません。
books.google.co.jp/books?id=wIxwS…

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@JUMANJIKYO 検索してみた所、『佛光大辭典』に夾紵像を即像・塞像とも言ったと有ります。
buddhaspace.org/dict/fk/data/%…
又、『西大寺資財流記帳』(780年)に「呉公二面 一面桐 一面𡑮」の用例が有るそうで… twitter.com/i/web/status/1…

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@JUMANJIKYO @KanoKijuro 『敦煌寺器物目』(P. 2613)(咸通19年(873年))という品物リストに"黄夾纈大傘","夾纈帯","夾纈旛","夾纈傘子","青夾纈裏"の用例が有りました(表面後半)。… twitter.com/i/web/status/1…

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@JUMANJIKYO @KanoKijuro 敦煌文書にもう一例"𦇦纈"の例を見つけました。『開蒙要訓』(Stein 5463)(顕徳5年(958年)12月15日筆写)の末尾の本文とは関係のない書き込み(?)に見えます。… twitter.com/i/web/status/1…

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@kandakumaso 横から失礼します。ドイツ人の苗字語源辞典にポーランド語のkierz「薮」(又は、同源の他の西スラヴ諸語の単語)に由来するとありました。-nekはスラヴ語で「~の者」を表すので、「薮の住人」といった意味です… twitter.com/i/web/status/1…

@zwmn0 全訳漢辞海の記述。「鴇」解説部。『新撰字鏡』では「鵇」をツキ(トキの古形)と訓んでおり「鴾」「鴇」ともにこの「鵇」の誤用と思われる。

土星の輪が恐竜よりも若い可能性があると。

恐竜の絶滅が6500万年前。土星の輪の年齢が、カッシーニのデータを使った見積もりによると1000万年から1億年らしい。

1000万年前ってつい最近じゃん…あと1億年で無くなるっていうし… twitter.com/i/web/status/1…

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@JUMANJIKYO @zwmn0 返信遅れて申し訳ないです。

本当ですねっっ…。いやぁ、ビックリしました…。亡失字という事なんでしょうかね。それにしても、よく見つけられましたね。本当にすごい事だと思います。

呬は『爾雅』にも出てきて郭璞注に「今東齊呼息為呬也」とあり、更に『詩経』(毛詩)では仮借して墍の形で柏舟や假樂に出現するので、
>きわめて特殊な文字です
というのはちょっと苦しいのではないかと、昨晩『方言箋疏』を眺めながら思ってた

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白川静『説文新義』巻二呬字条に『述林』三を引用し「四・自の音同じく、呬・息は同聲であるとしている」とあり、nkayさんの言と一致しているように思います。この『述林』は楊樹達の『積微居小学述林』の略称?(『新義』に引用文献略称一覧が… twitter.com/i/web/status/1…

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『段注』は更に『説文』収載の「寝息」の意の㞒・齂両字を虚器切の反切で同音だと。確かに出土史料の『切韻』には去声至韻齂小韻に齂・呬両字を収めます(㞒は無し。同音字として見える屓がその譌変形?)。呬・齂・㞒は同源詞と考えられます。更に… twitter.com/i/web/status/1…

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一方、『方言』二に呬を喙の方言形とし、東斉に呬、"自關而西、秦晋之間"では喙と言うとあります。

従って"犬夷呬矣"は斉魯詩の『詩』と考えられ、『方言』を踏襲した筈の『説文』の"東夷"の記述は"東斉"の誤りであると『段注』は指摘していますね。

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"四"字が直接通仮されてはいませんが、四と同源詞の"駟"が呬として用いられているのは無視出来ない用例かと。

又、『説文』は呬を東夷の語とし『詩、大雅緜』"犬夷呬矣"を引用。然し今本(『毛詩』)は"混夷駾矣、維其喙矣"とあり、"犬… twitter.com/i/web/status/1…

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以前に四の字源を調べた事が有りました。

睡虎地秦簡『日書乙種』194号簡壱に"凡人有惡夢,覺而擇之,西北鄉擇髮而駟,祝曰"とあり、原釈文以来「悪夢で目覚めてそれを解除するならば、西北に
向いて髪を梳きほぐし息をして、(次の台詞を… twitter.com/i/web/status/1…

@nkay @boxeur0211 説文によれば呬は東夷の方言で、きわめて特殊な文字です。奇字の類といってよい。①は証明不能でしょう(具体的文脈における用例がない)。四は仮借ではなく、最初から数詞を表記するために考案されたと見るの… twitter.com/i/web/status/1…