Twitter 丈 mmmaruHL | 丈 (@mmmaruHL) のツイート

なんか…無だった年齢に関して。年齢に関してはさちおで考えすぎたから余計に無だった。雅貴となまえさんは同い年くらいかなーとぼんやり思っていたあの生ハム女

いや逆に年上の女をガンガンに振り回して(主に情緒を)めちゃめちゃにする広斗だったの…？そんなんおま…その顔じゃなかったら許されんぞ…

同い年の広斗……ずぅっる……それはズルいよ広斗。いやなんか今まであの二人に関してあまり明確に年上年下とか考えてなかったなーと気付いた大体同年代大体同い年くらいちょい前後と曖昧に思ってたけど同い年の広斗……そんな…気さくに接していい？対等な目線で舐めていい？おちょくったりしていい？

中越くん………かわいいね………

ついでに広斗とのワンナイトも再放送しますツーナイトまでいってますが(ツーナイト？) twitter.com/mmmaruhl/statu…

ワンナイトカーニバルに乗るぜワンナイト始まりの話が大好きだから！とツイートを掘り返した。 twitter.com/mmmaruhl/statu…

ワンナイトから始める気だった司と始める気がない女の話(※司が二十歳です) pic.twitter.com/yy9SIIJbLH

起きたらさとうさんの書いたワンナイトから始まる正也くんの話のある世界線に来ていた🙏

とか、とか、と、小田島くんのことをぐるぐる考えているし小田島くんだけがすっぽり白紙でテーマもシチュエーションも何もかも決まっていなくて虚空に小田島くんはこの夏なにしたい？と問いかけている。

小田島くん、年上彼女が適度な距離感でべたべたせず毎週必ず会うとかも面倒だしさらっとした関係がいいよねと思っているのを聡く感じ取り、自分もさらっとスマートにこなしたいしのめり込みたくないしと器用に合わせようとするんだけど結局本心ではないからどこかで綻びを無視出来なくなって破綻しそう

引っ張り上げて有無を言わさず部屋まで連れてかれるし「とりあえず飯と風呂と俺の用意があるけどどーする？」とか言ってくるからなんで今日に限ってこんなに優しいんだろうって泣きそうになるけど俺も用意されてるんだって面白くなっちゃうしもうどうでもよくなって「じゃあ雅貴にする」ってなっちゃう

なんか今日全然無理だからもう誰にも会いたくないって日に限って連絡もなく来ている雅貴に駐車場にあるバイクで気付いて、溜め息ついてなんとなく家に入れなくて駐車場の縁石に座り込んで『今日八つ当たりしそうだから帰って欲しい』って送ったら暫くして家から出てきた雅貴が「とりあえず飯食え」って

あなた同じ話しすぎよ〜vsサビだから死ぬまで繰り返す〜大体後者が勝ちますサビなら仕方なくない？

さちおも可哀想だけどさちおは自分の中の許容ライン超えたらはい超えましたここから先の手加減は無しですと無慈悲(?)におねえさんを捕まえて逃さないのでまあ…上手くいってるんだよおねえさんも超えてしまったか…と諦めるので。

おねえさんの「違うそうじゃないそれは今じゃない」にム…とするさちおだけど、そういうことをするのが嫌なわけではないがただ軽く触れたいだけの時もあるのだと説明説得されまあわかったとはなるけどおねえさんが無遠慮にガンガンさちおのスイッチ押してくるからさちおも可哀想って話よね…

を、書こうと思ったんですが六月最後の雨の日はあと二時間で終わるので、まあ、書けたら出しますいつか……

六月最後の雨の日に濡れながらケーキ持ってやって来て、何のケーキ？と問うも答えず、黙ったまま勝手に出したスープ用のでかいスプーンで掬ったケーキを差し出され口を開けたらそのまま食べさせられ、一個丸々食べ終わってほんと何なの？！と聞いたら「…ファーストバイト？」とか言ってくる雅貴の話

えっ、それなのに酔っ払いおねえさんの「ちゅーしたい」には難色を示すんですか？！さちおくん！！て思ったけど別に難色示してなかったただ素面の時に言って欲しいがめちゃくちゃ顔に出てただけだった。それはそうね。ごめんねさちお悪くなかった酔っ払わなきゃ甘えられないおねえさんが悪かった

髪をアップにすると必ずうなじにちゅっとされるので、なんか、なんか、キス待ちみたいじゃない？！とアップにするのを躊躇してしまうおねえさんと、うなじが出てないなら他のところにするまでなので全く気にしていないさちお。

思いの外キスが好きなようで室内に二人でいると唇頬こめかみうなじ辺りに不意にちゅっとしてくることが多いさちおに意外だ…と思うおねえさん twitter.com/mmmaruhl/statu…

女心はわかんないけど女の行動を知ってはいるんだよさちお。下着はネットに入れて洗うと知っている。何故ネットに入れるかは知らないがまあ…繊細なもんなんだろ知らねぇけどといっておねえさんのブラジャーをネットにポイする。

自分の服に関しては雑だがおねえさんの下着をネットに入れて洗うさちお…………いやいいから自分でやるから居た堪れないからなおねえさん

さちお、あの服、普通に洗濯機で洗っていいの？いいって言いそうだけど意味あるのかはわからないけど一応…ってネットに入れて洗うおねえさん

女心はあんまりわかんないけど好きな女にこう！これはこう！ここでこう言って！それはだめ！などを教えられたなら次回から考慮し鑑みることが出来そうな部分に彼なりの愛と優しさがあるのだと思っている、さちお。(驚くことに十割幻覚)このツイートで一番重要なのは好きな女に、の部分です。

もーマジ何こいつこの女のこと一生かかっても理解出来ねぇと思うわ…と頭を抱える雅貴、一生側にいる可能性という希望が頭にあることには気付いていない。

一緒に外を歩いてる時に「危ねーからもっとこっち寄れ」となまえさんの肩を抱いた雅貴、なんとなく暫くそのまま歩いたらなまえさんが「なんかこれ…恐喝されて連れてかれてるみたいでドキドキするね…」と言ったのでデカめの「ハ？！」が出たしいやお前はなんでちょっと嬉しそうなんだよ

『ねぇボディーソープってストック買ってあったっけ？』と、今家にいるわけでも一緒に住んでるわけでもない雅貴にラインで聞くなまえさんと『ボディーソープはあったけどシャンプーは無かった』と答える雅貴

鍵アカの方はbioの通り・成人済(20↑)・高低・夢の三つの記載の確認出来る方のみ承認させて頂いていますので申請時のみでもわかりやすく記載頂ければ幸いです。

扇風機のボタンをわざわざしゃがんで手の指で押したりわざわざ遠いところにあるリモコンで操作する出来た人のことはちょっと…よくわかんないです…

いやわりとお風呂上がりに「扇風機つけていいか」っておねえさんに一応一言聞いてから足の指でピッてボタン押して暫く扇風機の前に座ってタオルで髪を拭きながら涼んでる夏のさちおくん、"萌え"ですね…