@CHEZINOUE 花紅葉冬の白雪見しことも 思へばくやし色にめでけり
はなもみじ ふゆのしらゆき みしことも おもへばくやし いろにめでけり 道元禅師
春の花、秋の紅葉、冬の雪と、四季折々の美しい景色に、思わず心が奪われてしまう。 出家者としては残念なことであるのだが
@eco09081
山あれば谷あり 谷あれば水あり 美しきかな
家あれば母あり 母あれば涙あり やるせなきかな
(詩人作詞家のサトウハチロー)
@Uobfl5zBx22SItX
有難うございます。御礼に仏言を
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり」空海
物事が発展するか衰退するかは必ず人による、人が輝くか曇るかは正しい教えを受けるか受けないかです。つま… twitter.com/i/web/status/1…
@umi__3333 もしその能に当たるときは、事、通すること快し。用、その宜しきを失すれば労するといえども益無し 空海
自分に適した事なら、どんどん上手く進められますが、向いていない事や、すべきでない事は、いくら頑張ってみても上手くいきません
@morisige01 あなたにブッダの言葉
悪口を言われない人はいない
この世のどんな人でも、必ずどこかで誰かの怒りを買っている
誰かに悪ロを言われるのが当たり前
昔も今もこの先も未来永劫それは当たり前の事実なのだから
悪口なんて涼しく聞き流すのがよいよ
法句経
@morisige01 有難うございます。御礼に仏言を
「それ仏法遥かにあらず、心中にして即ち近し」弘法大師・空海(こうぼうだいし・くうかい)
仏の教えは、遥かに遠いところにあると思われるかもしれませんが、
本当は意外に近いところ、即ち私たちの心の中に存在しているのです
@oteline
【布施ふせ】
人に何か物をあげるという事は、その物の持っている徳をあまねく人々に及ぼすこと。自分だけで独り占めにしていては、そのものが死んでしまう
お布施は様々なコトを
手放すためのトレーニング
財はもちろ… twitter.com/i/web/status/1…
《一休さんの言葉》
今日ほめて 明日わるくいふ人の口 なくも笑ふも うその世の中
世間の評価は、その人その人の勝手な尺度、つまりは好い加減な評価であり、世間の評価で右往左往している人間社会を一休禅師は嘘ばかりの世の中だと、世の中の人を戒められている
@hzk0207 ありがとうございます。御礼に
《ほとけ言葉》
「ありがとう」という感謝の言葉
「うれしい」という喜びの言葉
「大好き」という愛の言葉
「素敵ね」というほめ言葉
@ikorina_sako
物があることが、ある幸福の条件となることはあるかもしれません。しかし、物は幸福そのものではありません
@nonoponpon8819 《春夏秋冬》
春には花咲き 夏には涼風 秋には月かがやき 冬には雪景色
心になやみなければ四時いつもよい季節である
@shuluuri0914 まず自分の身を正しくせよ。次いで他人に教えよ。自分が他人に教える通りに自分でも行え。わたし(仏)は常にわが身を整える。賢者は自分の身を整えているからである。自分という者は、まことに制し難いものである。人々に教えを説くその通りに自身も実践する者が賢者です
@BPIV5jaQmQXGbOh
《ブッダの言葉》
心の中に怒りもなく、あらゆる疑問に悩むことを乗り越えた修行者は、蛇が脱皮するよに、この世とかの世とをともに捨て去る。スッタニパータ
@85MW2CRCcpPXnc1
「信仰とは」なにでもいいが例えば石ころ一つを握りしめるそのことで直面している苦難を乗り越える。その石ころに物語があればそれは信仰になる。それが耐え忍ぶ時のチカラであります。
@MokeijinRYO
どうも有難うございます。御礼に仏言を
≪身から出た錆≫
鉄をくさらせるのは鉄から出たサビである
我らも自分の悪心で自分をくさらせる
鉄も磨けばサビない
我らも自分の心を良い教えで磨こう
@miaijiai 嫉妬は 自分とそれ以外の人とは別々の存在だと思う心から生じる。もし自分と自分以外の人を別ではなく、同じ存在だと見ることが出来れば、嫉妬することがなくなり、公平な心になり、全ての人の善行を心から賞賛できる。弘法大師 空海
@MokeijinRYO 《ブッダの言葉》
修行者は二つの極端に近づいてはならない。
一つは、もろもろの欲望において欲の快楽にふけることであり
他の一つは、自らを苦しめる苦行にいそしむことで、
両者ともためにならないものである。… twitter.com/i/web/status/1…
@kasumiddr 《洗心》
心の垢、あなたはどうやって落としていますか?解決できない悩みや問題まらばいっそ忘れてしまおう。スポーツや読書に映画、リフレッシュの方法は人それぞれ。気持ちが一新されればそれまで悩んでいたことも小さく… twitter.com/i/web/status/1…
@his4xx 《ブッダの言葉》
われに子らあり 財ありと
愚かなる者は こころ悩む
されど われは既に我のものに非ず
何ぞ子らあらん 財あらん 法句経
@TAKANORI27ts 「人」が「動く」と書いて「働く」は、大和言葉(昔から使われていた日本の言葉)で、はた(そばにいる人)をらくにする、後に働くという漢字が当てられた。ただ動けば良いというものではない。人が動く事で、はたに喜んでもらう、のが非常に重要であり働く事の本質