Twitter 猫飯屋はムわない neko_meshi_ya | 猫飯屋はムわない(neko_meshi_ya) / 2019年9月のツイート

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猫飯屋はムわない@neko_meshi_ya

@thisistheK01 ありがとうございます!!どういう作品だろう!?!?

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この世の牛尾をとり逃さないようにネットを監視する仕事したい

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ios版が無い😢

届いた箱を開けると、良い匂いがする?

…よくお気づきになられましたね。

実は、週ごとのテーマに合わせて、秘密の香りを忍ばせているのです。

私どもの作品はすべて、独自の物語を持っています。
もちろん、ラッピングとて同じこと。

箱を開けた瞬間から、貴方はお伽話の主人公になるのです🧙‍♀️💫 pic.twitter.com/xJiOdDVJO6

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やったー!ジェネリッククッキークリッカーやらないでいいんだ!

その昔……クッキークリッカーというクッキーを焼くだけの、元祖放置ゲーが有って…… それが携帯できたら良いのにな、と皆思っていたんじゃが… そういう人に朗報です。
2019年9月28日に携帯版出ました。 pic.twitter.com/iWi7NkpZWK

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先生の強者の傲慢さと、オガタの世間との壁がベストマッチしてしまったが故の事故が好き。

どじょうが話しかけてきたけどガラス越しだから声が聞こえない(・ε・`) pic.twitter.com/u4veq3P4Mw

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このバッグを作るために堕天使が50羽使われました
って堕天使保護協会がポスターを作るの不可避

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大喧嘩の相手はもちろんスギモト。何だかんだ腐れて縁が続く。

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妄想がなげえ

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はぁ……牛尾(鳴き声)

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抱きつくでなく体重を任せるオガタの背をウシヤマが撫でると、オガタの低い呻き声が漏れた。頭を預けられたウシヤマの右肩が熱く湿る。今まで心地良いと思っていた生活の端々に、ピンと張られた糸が見えた。それをぶった切ったのは自分か、ウシヤマはオガタの背中をゆっくりとうった。

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みたいなところから、自然体で寄り添い始める牛尾の話を聞かせて……?

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「待て、ちゃんと説明しろ、電話帳でしばかれる趣味は無ェ!」
振りかぶられた電話帳が止まる。ウシヤマは説明する気になったかとオガタの顔を覗き込んでギョッとした。そこにあるのは研ぎ澄まされた虚無だった。すっかり冷たくなった頬を手のひらに収めて撫でてみるが、オガタは固まっていた。

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隙を見て電話帳を取り上げて放り投げる。電話帳は独特な、まとまりのない音を立てて着地したようだ。次第に脱力して、ウシヤマが引き寄せれば素直に腕の中におさまった。今回ほどではないが、オガタは生活の端々で不思議なサインを出すことがあった。それも個性とスルーしてきたが、もしかすると

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彼なりの調整だったのかもしれない。ウシヤマが彼を撫でたことで、それが上手くいかなくなっていたのか、先の告白で完全に崩壊したのか。ウシヤマは腕の中のオガタを引きずるようにして運び、茶の間であぐらをかいて彼の腕を引いた。肩口に目元を押し付けるようにして委ねてきた身体は重く温かい。

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オガタの湿った白い手がウシヤマの肘を撫でる。
「くすぐってえな」
ウシヤマは遠い昔、田舎で暮らしてた頃に、道場に来た誰かの女房が抱えていた赤子にもみくちゃにされたのを思い出して笑った。オガタのまるで無造作な不器用な撫で方は赤子のそれだ。
「俺はお前に情を感じてる」

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言葉にして見れば、ウシヤマの胸にストンと落ちた。あまりにオガタに無防備にされるものだから気付かなかったのだ。ウシヤマにとって肌の触れ合いはコミュニケーションの一部だが、半世紀以上の人生の中で同性に対して稽古以外でこんな触れ合いをしたことは無かった。

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ウシヤマが1人納得して、更にオガタを撫でていると、
「情ってことは、俺のことが好きなのか」
静かに掠れた声が独り言のように問い掛けた。
「そうだな、好きだな」
どこか満足した気持ちで子供のような告白をした瞬間、ウシヤマのこめかみに軽くない衝撃が走った。構えていない状態でのそれに

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流石のウシヤマもよろけてオガタを撫でる手を止めた。オガタの片手には分厚い電話帳が握られていた。
「何だァ!?」
「俺も好きだから」
全く意味がわからない、ウシヤマは二撃目を受け流しながら混乱のさなかにいた。凶器とも言えない武器だ、特に脅威ではなかったが痛いものは痛い。

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いつもよりのんびりと風呂から上がってきたオガタが口を開いた。
「あんたに撫でられると」
風呂上がりで血の通った頬は柔らかく温かい。
「不思議な気持ちになる」
ウシヤマは、不思議な気持ちなのは自分の方だと言いたかった。頬を撫でる手に自らの手を重ね首を傾げるようにしてオガタは目を伏せる。

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オガタの目尻にウシヤマの太い指がかかる。頬より柔らかい皮膚を撫でられると、擦り寄せるように押し付ける。ウシヤマは、これは愛撫だと思ったが、オガタは終始不思議がっているようであちこち撫でさせた。
「今までこんな気持ちになったことがない、あんたも撫でられるとこんな気持ちになるのか」

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実際には汗の役割をきちんと果たしたオガタの肌はひんやりとしていた。縫合痕が指に引っかかる。オガタはちらりとウシヤマに視線を寄越すだけで、特に何も言わなかった。その日以降、何となく気が向いた時にウシヤマはオガタを撫でた。愛玩めいた思いというより(30の男に愛玩もクソもないだろう)

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確認のようだった。ウシヤマにとって他人は豆腐のような脆さに命が吹き込まれたようなものだった。昔から柔道に慣れ親しんではいたものの、ルールの中で振るわれるウシヤマの力は、豆腐を崩さないように仕留めるようなものだった。そのイメージが確信に変わったのは「事件」の日だ。