@02tsumitter 何かに衝突したのでしょうか?
状況がわからないのでアドバイスが難しいですが、基本的には暖かい所で安静にしてください。半日しても治らないようでしたらお近くの獣医師に見てもらった方がよろしいかと思います。鳥イ… twitter.com/i/web/status/1…


本州以南でも希少種のイヌワシやクマタカで鉛中毒が複数例確認されている。
2021年、小泉進次郎… https://t.co/v2QUeMmfQ… twitter.com/i/web/status/1…

3月31日に「生物多様性国家戦略2023-2030」が閣議決定された。その中で野生鳥類の鉛中毒を防止する目的で、鉛弾の規制が盛り込まれた。全国の狩猟から鉛弾を撤廃する上で、大きな一歩であると評価している。
#鉛中毒 #鉛弾… twitter.com/i/web/status/1…

2023年3月9日、道北で風車に衝突し、右翼が切断されたオジロワシ。これまで何回もこのような状況を経験している者として、「バードストライクは迷信に近いもの」とテレビのニュース番組で発言したコメンテーターの知識と意識のレベルを疑わざ… twitter.com/i/web/status/1…


テレビ朝日モーニングショーのコメンテーターが、発電用風車と鳥類が衝突するバードストライクを「迷信のようなもの」として評価した件について、日本野鳥の会もテレビ朝日に抗議していたことがわかりました。記事中で紹介されている環境省による「… twitter.com/i/web/status/1…

フィールドワークをより充実させるため、研究拠点に設置してあるプレハブをトレーラーハウスに変えたいと検討しています。様々な機器の設置や電源の問題があることに加えて、これからの時期、夜の調査でヒグマから身を守るためなんとか実現したいと思っています。

交通事故に遭ったものの治療によって一命を取り留めたシマフクロウ。リハビリケージの中で今夜も魚捕りの練習中。まだ失敗もあるけど、本来の迫力を取り戻しつつある!
#環境省シマフクロウ保護増殖事業 #環境省釧路湿原野生生物保護センター pic.twitter.com/PTtlrsrJ96

@okizo4649 私達の写真ですね。出典を明記していただけましたら幸いです。

調査のために仕掛けてある自動撮影カメラに写ったシマフクロウ。よく見ると足環が確認できる。この個体、20年近く前に交通事故に遭い、治療とリハビリを経て野生復帰した鳥であることがわかっている。こうして自然界で頑張っている姿を見ると、一… twitter.com/i/web/status/1…

交通事故に遭い、リハビリ中のシマフクロウ。ようやく魚を捕食しているシーンが撮れました!この調子で頑張って欲しい!
#食べ放題でいいよ pic.twitter.com/JxoCSh4O3v

今日はさかなクンと一緒に講師を務めました。写真と記事は関係ありません💦 pic.twitter.com/de9SUcGIDG

日能研の進学情報誌 N-cubeで、6ページに渡って大きく取り上げていただきました。 pic.twitter.com/jU3VZSl588

その後、テレビ朝日は本件について何のアクションも起こさず、自浄の動きが見られませんでした。そこで本日、ネットから同局にクレームを入れるとともに、訂正を求めました。取り急ぎ状況を共有いたします。 twitter.com/raptor_biomed/…

交通事故に遭いリハビリ中のシマフクロウ。毎晩、給餌池から魚を捕るのに余念がない。こちらは昨夜の姿。どこか勇ましさも醸し出すようになった! pic.twitter.com/qyP3rRIfV1

長期療養していたオジロワシを屋外ケージに引っ越しさせました。久し振りの広い世界に少し戸惑っているようでしたが、しばらくすると落ち着きを取り戻してくれました。 pic.twitter.com/DOvy45YZy4

@sattinnsasa 情報ありがとうございます。ダイレクトメールから連絡させていただきます。

一命を取り留めたものの、様々な後遺症により自然界に帰れなくなったオオワシやオジロワシ。彼らの力を借りて、北海道電力とともに感電防止対策の研究を続けています。これまで危険な場所へのとまりを防止するために、バードチェッカーと呼ばれる障… twitter.com/i/web/status/1…

皆さんのご協力を得て、しっかりと治療することができました。ありがとうございました!
すぐに足らなくなるペットシーツや輸液シリンジ、治療データを纏める電子機器(PC)など、毎日本当に役立っています!
あらためまして、心から感謝申し… twitter.com/i/web/status/1…

オオワシの北帰行が始まっている。成鳥の姿はだいぶ少なくなった。
この冬の越冬地の状況はどうだった?北海道では以前に比べて、鉛中毒は減ったが列車事故は増えただろう。季節末にしっかり集計し、より良い共生に向けた保全の力点を定めたい。 pic.twitter.com/WAR6MUm46q