無事パスタの具になりました。あんまりチミっとなので子供と妻が半分こして食べました。 pic.twitter.com/MIwf5od4dP


@00kasanorigaeru スケール置き忘れましたね。すみません。
直径5センチは余裕でありました。

@00kasanorigaeru 土捨てるための横穴はメイントンネルから分岐する様にしてそのあと上に出るので、構造として垂直穴はあり得るのですが、泥を捨てているのは初めて見ました。田んぼとか行ったらもう少し確かなこと言えるのかも。

@jogs5km アリジゴクの地方名、以前から興味あるのですがあまりにも膨大すぎて未だに手を付けられていません。ピョン、というのは初めて聞きました。

引用失礼します
小学館は2/4の的中率でした。マイアサウラとパキケファロサウルスは鉄板ですね(笑) twitter.com/taremesaurus/s… pic.twitter.com/LTBV5G9Tfk

子供にみせびらかしました。ちゃんと戻しました。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/LfMFEvTR3z


@nasuyuko 目の前にもっと細切れになったのが流れているのに

小川沿いの地面に穴があいて周囲に泥が積まれているのですが、カニとかじゃなくてたぶんモグラなんだと思う。 pic.twitter.com/HDfUn61WAn

@blackcat6919 いやー、見つかって良かったです。今年はサクラの開花も早かったし、シーズン逃したなぁと思っていました。これ一本だけなので、茹でてクリームシチューにでものせて出してあげようかと。



少し場所を移して家の近くでつくしなどを見せて機嫌をとっていたのですが pic.twitter.com/bqWQhc9p0x

ガサガサ捜して「あれか!」と思いながら見ると、ホオノキの実だったりアカマツの松かさだったりして、結局大学では見つからず。 pic.twitter.com/jSoXOwziRE

そんなこんなで、確か新歓の頃に大学の中庭にたくさん生えていたなぁという記憶を頼りに来たのですが、ない。

すごくどうでもいい情報ですが妻はキノコが大の苦手で、普段口にする菌類は酵母とコウジカビくらいなものなのですが、何故かアミガサタケとキクラゲだけは美味しいと言って食べます。不思議ですね。

最近子供がキノコにハマりだしました。毎日のように「地衣ちゃんはぁ、タマゴタケとぉ、ホテイシメジとぉ、ムキタケとぉ、キノボリイグチがたべたいんだぁ」「しろくて、どくのあるきのこはぁ、ドクツル!あるふぁーあまにちんがはいってる!」などと聞かされています。

特に食べられるキノコに対する執着が凄まじく、やはり毎日の様に「キノコいつとりにいくの?」ときかれるので、とりあえず春のキノコと言えばアミガサタケだなと思い探しに行きました。

@fusanosuke_rev2 ちゃいます。解剖したというところまでてす。

@aska1130yottan 引用失礼しました。
アミガサタケ、見た目がすごいですが実は非常に美味しいのです。
日本では市販されないキノコなのと、春先しか見られないのがネック…残念ながら今年はもう終わってしまっておりました。

@Ezaotoxin_3301 いえ普通のアミガサタケです。昔シャグマからヒドラジン精製してみようとして数が集まらなかった記憶ががが

子供からのリクエストで、今からこれを採りに行きます。生えているといいのですが。 twitter.com/aska1130yottan…

@h_higashiyama super real coelacanthは誰だって欲しがる。
ウィーン自然史博物館(Naturhistorisches Museum Wien)に来ています。(4年ぶり2回目) pic.twitter.com/TEarbQU82K
これはとても珍しい本物のシーラカンスから型取りした模型です。
色を忠実に再現して博物館に収めることが多いそうですが私のオーダーに合わせて形が見やすい様にグレーで制作して頂いてます。完成が楽しみです。 pic.twitter.com/mRd5AHQj59
小田隆(@studiocorvo )さんのシーラカンス(油彩)の制作過程に関する発表。暗い場所に生息しているので本来シーラカンスの目に光は当たらないはずだが、当たるとしたらどんな色や反射具合になるのか…と制作過程を聞くことができました。面白かったです。 pic.twitter.com/sGT18e3PfF
シーラカンスの油彩。本当にあともう一息。ホワイトで全体に描き起こしたので、2、3日後にグレーズと最小限の描き込みで仕上げる予定。 pic.twitter.com/KALbOwSDac

@sanagimisayama どうぞ
3年前のものですが
twitter.com/raptorial_owle…

@million_voiceas 大正解です。
模様パターンを調べるために国内シーラカンス標本を1つずつ観察していた頃でした。一個体だけどうしても収蔵されてる場所がわからないもの(国内標本の2体目)があったので行方を探していた過程であの記事を見つけました。
