Twitter 田村智子 tamutomojcp | 田村智子 (@tamutomojcp) のツイート

反対討論を書くために、予算委員会での共産党の質問を速記録でほぼ全て読んだ。
みんなの質問をギュッと詰め込もうとしたけれど、入り切らない。

みんな、すごい論戦してる。岸田政権の行き詰まりは明らか。
国会の外に広げなければ。

予算… twitter.com/i/web/status/1…

大学で学ぶために日本の若者は、総額9.5兆円の借金(奨学金)を背負っている。その7割は有利子。
2016年から倍になっている。

総理、異常だと思いませんか？

例えば、半額一気に免除するなど、思い切った支援に踏み出しませんか？… twitter.com/i/web/status/1…

知事選挙告示日は神奈川県へ。12時〜桜木町駅前で #岸牧子 さんの応援。
横須賀の火力発電所新設に声をあげ、気候危機に拍車をかける神奈川から、平和と環境の神奈川県へ、未来を描く。

平和、環境、人に優しい政治、競争よりも共生、民営… twitter.com/i/web/status/1…

無期転換ルールが法制化される時、それを逃れるために雇い止めが起きると警鐘乱打し、その後も繰り返し質問してきた。
誇りを持って働いてきた方々の雇い止めを止める法制度がどうしても必要

いま、苦しい状況にある方、一人で苦しまないで。
労働組合での闘いも続いています。声をあげましょう。

年度末に雇い止めに直面している方がどれほどおられるか。
その家族から、3月13日の国会質問をみて、メールが届いた。

国立大学、国家公務、そして自治体。不本意非正規無くすと言いながら、なぜ雇い止めを黙認するのか。

質問動画の後半… twitter.com/i/web/status/1…

家主の家賃収入を保証する制度ならば、保険のような制度の検討が必要では？

非正規雇用や不安定な収入で働く人が、家賃滞納から住まいを失うと自立が本当に困難になる。払えるのに払わないという悪質なケースがどれくらいあるのかなどの調査も必要。
そして欧州では当たり前の公的住宅手当も必要。

家賃保証会社の審査が支払い能力を見るのであれば、住居確保に支援が必要な方は排除されかねない。

連帯保証人を確保できるのに、その選択肢がない、家賃保証会社を選ぶこともできないのは、どういうことなのか。

滞納取立てをする事業が、国への登録義務もないのは最大の問題。

家賃債務保証について、問題提起した国交委員会での質問。
何のための制度なのかを含めて議論が必要。

始まりは、連帯保証人を確保できない人が賃貸借契約から排除されないためだった。
今は家賃保証会社が審査し、連帯保証人まで求めることも… twitter.com/i/web/status/1…

いよいよ今週末！
タムトモさんを迎えての
\日本共産党演説会/
🌻とき・3/18（土）13:00-
🌻ところ・津駅東口
ドーンと行っちゃうよー！！！
津市議会補欠選挙予定候補の、たき勝弘さんも演説、
津市議会議員の司会です！
皆さ… twitter.com/i/web/status/1…

本日です！　13時〜津駅前での街頭演説、14時30分〜四日市での屋内演説会。
三重の皆さん、よろしくお願いします。 twitter.com/JCPMIE/status/…

総選挙で政権交代を掲げて闘ったことに対して、「共産党と共闘するのか」という攻撃が自民党などから行われ、この総選挙を境にして、定例会見での質問なども全く変わったと体感している。党首に対する物言いもこの流れの中で始まった。

本日の会見で、この間起きている事柄について「大軍拡反対で多くの皆さんとの連帯をと、日本共産党が一丸となって頑張っている時に、分断が持ち込まれていることは残念」など、率直に私の感想を述べました。

田村智子政策委員長の会見　2023… twitter.com/i/web/status/1…

引っ越しシーズン、住まいを賃借契約するとき、連帯保証人ではなく、家賃保証会社との契約が必須になっていませんか？

礼金、敷金、不動産屋さんへの手数料に加えて、家賃保証会社に家賃1ヶ月分の契約金。借り手の権利が弱すぎる契約など、… twitter.com/i/web/status/1…

放送の自由は、憲法21条の表現の自由の保障。
放送法第一条は、放送の自律によって、放送の自由を確保するとしている。
そもそも、政治的公平性を判断する主体が、政府であって良いのかも問われる。
G7では日本以外、放送の免許付与も監督も、政府から独立した第三者機関が行っている。

放送法の政治的公平性の解釈変更は、報道番組に両論併記を求めることになり、番組編集への介入に他ならない。

礒崎氏が、特定の番組を問題にしていたのも、政権側の主張を発言する人がいないから。「呼んでいただければいくらでも説明します」というツイートに、その意図が表れている。

「国論を二分するような問題で一方の主張ばかり伝えるなど「極端な場合」、一つの番組でも政治的公平性を確保していないと判断する場合がある」、これが補充的説明。
政権批判ばかりの番組が問題とされる可能性があり、政権批判と政権側の意見の両論併記の番組編集へと向かわせることになる。

従来は、一番組だけでなくその放送局が放送する番組全体をみて、政治的公平性を判断するとしていた。政権批判の番組があっても、
政権側の主張を伝える番組があれば政治的公平性は確保されているということになる。

礒崎氏は「補充的説明が必要ではないかと意見した」とツイート。その意味は‥

安倍政権の総理補佐官だった礒崎氏は、「反論を許さない番組は最悪」「放送法上許されるはずかありません」として、総務省に放送法の政治的公平性の解釈について意見した、と自らTwitter投稿。

ここから放送法解釈変更が始まった。

予… twitter.com/i/web/status/1…

本日14時〜　新宿駅東南口
トーク企画に参加します。
YouTube配信も予定とのこと。

自分が住んでいる自治体での選挙、これまでも選挙やってたの？という声を聞くことも。

選挙に参加する意味をみんなで考える企画にしたいですね。… twitter.com/i/web/status/1…

こういう動画、面白いですね。いろんなバージョンができそう。 twitter.com/jiro_ichiko/st…