Twitter つるぎの屋@日本刀買取専門店 tsuruginoya | つるぎの屋@日本刀買取専門店 (@tsuruginoya) のツイート

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初代:忠吉→武蔵大掾忠広(晩年)→(最上大業物)
2代:近江大掾忠広(忠吉を襲名せず終生を忠広)→(大業物)
3代:陸奥守忠吉→(最上大業物)
4代:近江大掾忠吉→(業物)

(5代以降に位列が無いのは、位列が定められた時期より後の時代の刀工であるため)

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肥前の「忠広」を名乗るのは、初代の晩年、2代、5代と6代の初銘、7代
そのうち、業物位列で「大業物」は2代の近江大掾忠広のみとなります。
(5~7代の頃は当主が忠吉、次期後継者が忠広を名乗るという意味あいがありました)

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肥前橋本忠吉家(正系)

初代:忠吉→武蔵大掾忠広(晩年)
2代:近江大掾忠広(忠吉を襲名せず終生を忠広)
3代:陸奥守忠吉
4代:近江大掾忠吉
5代:近江守忠吉(初銘:忠広)
6代:近江守忠吉(初銘:忠広)
7代:忠広(早世のため忠吉を襲名せず)
8代:忠吉
9代:忠吉

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(左)「日本のかたな 鉄のわざと武のこころ」 (1997)
(右)「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」(2018)

どちらにも「三日月」がデザインされています。 pic.twitter.com/kgeFQ4FPi7

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東京国立博物館で1997年に開催された特別展「日本のかたな 鉄のわざと武のこころ」のパンフレット

この時にも「三日月」がデザインされていたのですね。 pic.twitter.com/nW3PMKPRI6

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3月23日(土)に開催された東京都支部鑑賞会のレポート。
刀剣美術に掲載される支部報告と同文となります。

刀剣  「京のかたな展 出品刀を中心として」冥賀吉也 講師
刀装具 「後藤一乗とその一門」 松永廣吉 講師
一本入札鑑定 

www007.upp.so-net.ne.jp/nbthk-tk/saish…

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「令和」という刀工や金工がいないか念のため名鑑をみてみましたがおりませんでした。

「令和(れいわ)」と読みや発音が似ている永和(えいわ)や明和(めいわ)という年号もあります。

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代アニにYouTuber科ができるくらいだから、
芸大の美術学部に刀剣科が創設されても不思議ではない令和2年(2020)

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戦前の軍刀のうち洋鉄刀、銃剣、海軍短剣、指揮刀などには登録証を取得できないものもありますので、必要に応じて5cm以下に切断する必要があります。
・小刀は登録証が不要
→長さ15cm以上、元重ね2.5mm以上、拵がついてる状態のものは登録証が必要となります。

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・登録証がついている刀剣類は持ち歩いて良い。
→無闇の持ち歩くことはできずに何らか(鑑賞会や居合いの道場に行くなど)の理由が必要です。万が一に警察から職務質問や車の検問に接した場合は、間違っても護身用などと言わないようにしてください。

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間違った銃刀法

・短刀や大小刀は目釘孔が空いていなければ登録証不要
→目釘孔の有無は判断の基準になりません。また、目釘孔は後から開けられます。
・刃をつけなければ(刃を立てる、刃先を研ぎ澄ます)登録証不要
→焼きが入っていれば登録証が必要となります。また刃は研げば後からつけられます

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・15cmに切断すれば登録証不要
→現在の銃刀法では5.5cm以上が規制の対象となります。切断するならば5cm以下が合法となります。ただし、切断してしまうと著しく美術的な価値を減じますので後々にも登録証を取得することができなくなります。

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十文字槍を裸眼で眺めている時に、普通の刀のように表裏を返すために回転させてしまい穂先が鼻先をかすめる。
#視力悪いあるある選手権

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天和(テンホー)
地和(チーホー)
人和(レンホー)

令和(レイホー)

どこかで見たことがあると思ったら麻雀の役でした。

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新元号といえば、刀剣にも裏銘に年紀が切られたものがあります。
実際に目にするものは鎌倉時代後期の弘長(1261)、文永(1264)くらいからとなりますので、この辺りから(南朝北朝ともに)暗記しておくと便利です。
弘長を遡る年紀は平安時代の平治、鎌倉時代の元久、嘉禎くらいしかありませんので。

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年号を覚えるコツは4つを1括りとします。
「弘長、文永、建治、弘安」
「正応、永仁、正安、乾元」
。。。

和暦西暦皇紀干支一覧
tsuruginoya.com/mn1_6/mn6_5_10…

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エビスビール
華みやび

エビスのホワイトビール。鼻に抜ける芳醇な香りに、酵母のよく効いたフルーティーな味わい。
ピルスナービールやホワイトビール、日本の銀河高原ビールなどがお好きな方にお奨めです。 pic.twitter.com/j3WU70BA18

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もっとも、「包丁正宗」や「包丁藤四郎」といった「包丁型」の短刀や脇指はありますが、それは姿形のことを意味するのであって実際の用途ではありません。

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「日本刀」や「刀剣」は武器であると同時に、美術的・歴史的や文化的な価値のあるもの。
「包丁」は肉や魚、野菜を切るもの。

つまり「人斬り包丁」という矛盾した言葉は存在しないのですね。

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なぜ100cmを超えるようなマグロ包丁に「登録証」が不要で、
6cm以上の短刀から「登録証」が必要であるのか。

長さについては前述の通りに殺傷能力でありますが、
刃物として製造された目的が違います。
刀剣類である日本刀は武器として製造されているのですね。

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もっとも「登録証」を受けられる日本刀の規定には、原材料や古式鍛錬により製作されている、美術的な価値があるなどがあります。
時代としては江戸時代や、近代、現代では昭和20年までのものであり、
戦後は美術品として製造されています。

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銃刀法の話が出ましたので余談を少し。

刃物類の規制の対象が6~8cm以上である理由。
人間を殺傷する能力を有する刃物の長さ。
つまり、人体の心臓に到達するまでに必要な長さが6~8cm以上とされています。
(身幅、重ねに対する細かい規定もあります)

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他にも刀剣類のなかには「小刀」というものもあるのですが、それについてはまたの機会に。

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刀剣類の規制も時代背景とともに徐々に規制が強まっており、
その長さも15cm→8cm→6cmと短くなってきています。

しかし、「登録証」のついた刀剣類を、正しい知識を持って取り扱えば所持や、鉄道による運搬も法律上も問題はありません。

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→刀剣を白鞘あるいは拵に納め、刀袋に入れて紐で縛る必要があると思います(風呂敷でくるむとなお良し)
それを運搬用の背負い式刀袋に収めます。
(ゴルフケース、釣竿ケースなどでも可)

※ 「登録証」は必ずコピーではなく、本証の傾向が義務づけられています。

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「登録証」の交付を受けた刀剣類であっても、他の刃物と同様に梱包方法には注意が必要です。
「直ちに取り出して使用できないような状態にしておく必要」とあります。 pic.twitter.com/uK7QBQk6NR

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都道府県の教育委員会は、美術品若しくは骨とう品として価値のある火縄式銃砲等の古式銃砲又は美術品として価値のある刀剣類の登録をするものとする。

→刀剣類のうち「美術品として価値のあるもの」は「銃砲刀剣類登録証」の交付されたものは所持が許可されます。 pic.twitter.com/JLFE5jLULm

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昭和三十三年法律第六号
銃砲刀剣類所持等取締法
第三章 古式銃砲及び刀剣類の登録並びに刀剣類の製作の承認(第十四条―第二十一条)

elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSe…

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「刀剣類は、~原則として所持そのものが禁止されている。」

↑について、これだけ見ますと「原則として」と但し書きがあるものの、刀剣類の所持そのものが禁止されているような印象を受ける方もいらっしゃると思います。
これについて、少し補足したいと思います。